辛い物はほどほどに、、、

今日の晩飯の麻婆豆腐めっちゃからかったです

 

(むせて鼻に入った時は泣きたくなったね(笑))

 

もうね美味しいを通り越していたよあれは、、、

 

でも美味かった

 

辛いもので言ったらトウガラシやハバネロを食べた時も相当だったのを覚えている

人って本当に辛いもの食ったら、ヤバいしか言えなくなるのな(笑)

 

その時は出川哲郎を超す勢いでヤバいを連呼してたと思う

いやマジで

 

 

それ以上にもう二度と食べたくないと思ったのはペヤングの激辛MAXENDという商品

 

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名前からヤバそうだが、愚かな私はつい手を伸ばしてしまった

 

この食い物(と呼んでいいのかわからないが)は食べてしまったら最後、次の日にはトイレの住人と化していた(笑)

ちょっとこれは悪ふざけが過ぎると思うわ

 

だからトウガラシやハバネロは別にいいが、ペヤングの激辛MAXENDだけはおススメできない。

 

ペヤングを食べるなら普通が一番!!

 というか普通に作った焼きそばが一番!!!

 

短いが今日は終わり!!!

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言いたいところだったがまだ続きます(笑)

ここからは僕自身のメモみたいなものになるので読まなくてもいいですよ~

 

 

 

僕は今山形の東根の山奥で人と自然が共存する新たなシステムの構築を目指した活動に参加しています。名前は「あらえびす」

 

ここに来たのは18の時です

 

高校3年生の時に学校に来る求人の中からやりたいと思うものが一つも見当たらなくて、仕方なく自分で就職先を探していたんですよ

 

でも一応学校の先生の圧に負けて求人の中から一社だけ見学には行ったよ

お札の印刷をしている準公務員みたいな扱いのところにね

 

そこに行った結果、より一層求人の中から選ぶ気なくしたね

だってつまらなそうだったから

 

どこに就職しようか悩んでた時に今いる活動に出会ったって感じかな

 

決めたときは直感と勢いで行っちゃったおかげで、全く活動のことも知らずに入っちゃったわけ(笑)

本質的なことを知ったのは最近のことだ

 

僕ら「あらえびす」がやっていることは山汲んだ天然の生きた水を全国にいるサポーターさんに届けていている

 

水なんて水道水やいろはすとかでいいんじゃないかって思うかもしれないが

さっき言ったように生きた水ってのが重要だ

 

水道管を通した水は死んでしまっている

想像してもらえばわかると思う

 

ぎゅうぎゅうに管の中に閉じ込められてでてくる水が生き生きしているはずがないよね

 

水だって一つの生命体だし

 

どんなものだって新鮮なものを食べたいじゃん

 

戦前の日本はみんな自分の家や近くで出ている水で生活していた

水道管てのは戦後から出張ってきたものだ

 

その水道管も今では耐用年数を超している

でもって交換しようもんなら莫大の金がかかるからなかなか進まない

 

今の水道管の画像を見たことがあるか?

とても飲む気にはなれないレベルのひどさだぞ(笑)

 

だからこそ生きた水を全国に届ようってのが一つだ

 

もう一つは「水道民営化」の話を聞いたことがあるか?

 

簡単に言えば公営だった水道事業を民営に渡すということだ

その民営の会社も日本の企業ではない、外国資本の企業になる

 

それがどういう状況になってくるのかっていう話をすると民営化してしまった南アフリカでは水道代が1.5倍1.5、イギリスは3倍になったらしい

 

そうなると金持っている人はいいが、持っていない人はまともな水を飲むことができなくなる。

 

さらにボリビアであった酷い話は、飲む水内から公園の水道水を飲もういったら先に企業に差し押さえられていて、困った市民が雨水をバケツにためていたらそれも一杯ごといくらで金をとられてしまう

 

そんなヤバい話が世界で出ているのに、今更になって日本は水道民営化を進めようとしているんだってさ

 

最初は香川県から始まって、今では僕の地元静岡の浜松も民営化したらしい

僕のいる東根のお隣の仙台もするって言っていた

 

その民営化と僕らがやってることが何のかかわりがあるかっていうとマッカーサーが作った法律の中に1万人が使用している水源は外資が手を出せないというものがある

 

僕もうろ覚えだから正確に完コピしたことを言っているとはいいがたいけど

それは実在するらしい

 

だからこそ今の水源で1万人のサポーターを目指してるわけですよ

 

そこを雛型にして、各県にある水源で同じようなものを創っていこうとしている

 

これだけ日本には豊かな水源がたくさんあるんだからさ

 

でもそれも外資が狙っているからできるだけ早く1万人のひな型を作りたいよねって話

 

その1万人でコミュニティを創る

 

で、かんがえてみてよ1万もいたらほとんどの職種の人が集まると思わない?

 

そこで国なんか無視して独立した福祉や教育の場、経済を創っちゃおうぜっていう

 

 

これが僕の今いる「あらえびす」でやろうとしていることかな

 

少し話がそれるけど、まず人が変わっちゃえばいいんじゃね

 

経済や政治云々よりシンプルでわかりやすい

 

例えばセックスの話で言うと、

 

男性の精子は一滴で血液の100倍のエネルギーがあるらしいよ

それが何億もあるってヤバくない

 

そして一日のエネルギー配分のうち3分の1を作るのに使っているらしい

そんな貴重なものをティッシュに出してしまっていたって思うとちょっとショックだわ

 

そのエネルギーを別のところに回せたらすごいことになると思わない?

 

これを知ったのは「タオの性科学 男性編」からだったけど

 

生死を出さない方法とかもあるらしいよ

 

これを男性で集まって真剣に勉強して、今までそこに使っていたお金(ゴム代とか)を集めてクラウドファンディングするってのも面白いかもね(笑)

 

 

 

ここまで読んでくれた奇特な方ありがと

 

 

それではまた明日