犬の赤ちゃんが産まれました!

昨日、縄文柴犬のテトちゃんが出産しましたーーーーー!!!

 

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出産予定日より少し遅れていたので心配していましたが、

 

元気な子供5匹を産んでくれました!!

 

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超かわいい💛

 

 

これからの成長経過もかなり楽しみです

 

 

そんな感じで昨日は幸せなニュースがありました~

 

 

 

縄文柴犬とは?と思っている方に

 

 

ニホンオオカミに最も近いといわれる在来種です

 

全国的に数が少ないです

 

上の写真でも見てもらようにキツネ顔(笑)

 

ルーツは縄文時代までさかのぼるらしい

 

その時代の地層から見つかった骨の形状と似ているから縄文柴と呼ばれ


最大の特徴は面長で細い顔で身体のラインもかなり引き締まった印象を持ちます。

 

 

鋭い警戒心を持ちながら、飼い主には従順、忍耐強く陽気で、きりっと締まった体型は見た人に強い印象を与えます。鋭敏で敏捷な行動、音も無く山野を走り回り、大型の野生動物に対峙する能力もあります。主人には従順で、警戒心が強く、主人を守り、見知らぬものに対して威嚇します。

                       縄文柴犬研究センター

 

 

確かに、テトちゃんも妊娠中にも関わらず、タヌキを仕留めたり

 

イノシシを追っかけたり

 

山に放ってみたら一瞬で見えなくなって、しばらくするとかなり遠くから戻ってきたとか

 

小さい体なのに秘められているパワーがすごいでしたね

 

3頭いればイノシシを狩れるとか、、、、、

 

と、まあ縄文柴犬はこんな感じのわんこでしたっす

 

 

 

では、赤ちゃんの様子見に行ってきまーす

 

それでは👋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛い物はほどほどに、、、

今日の晩飯の麻婆豆腐めっちゃからかったです

 

(むせて鼻に入った時は泣きたくなったね(笑))

 

もうね美味しいを通り越していたよあれは、、、

 

でも美味かった

 

辛いもので言ったらトウガラシやハバネロを食べた時も相当だったのを覚えている

人って本当に辛いもの食ったら、ヤバいしか言えなくなるのな(笑)

 

その時は出川哲郎を超す勢いでヤバいを連呼してたと思う

いやマジで

 

 

それ以上にもう二度と食べたくないと思ったのはペヤングの激辛MAXENDという商品

 

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名前からヤバそうだが、愚かな私はつい手を伸ばしてしまった

 

この食い物(と呼んでいいのかわからないが)は食べてしまったら最後、次の日にはトイレの住人と化していた(笑)

ちょっとこれは悪ふざけが過ぎると思うわ

 

だからトウガラシやハバネロは別にいいが、ペヤングの激辛MAXENDだけはおススメできない。

 

ペヤングを食べるなら普通が一番!!

 というか普通に作った焼きそばが一番!!!

 

短いが今日は終わり!!!

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言いたいところだったがまだ続きます(笑)

ここからは僕自身のメモみたいなものになるので読まなくてもいいですよ~

 

 

 

僕は今山形の東根の山奥で人と自然が共存する新たなシステムの構築を目指した活動に参加しています。名前は「あらえびす」

 

ここに来たのは18の時です

 

高校3年生の時に学校に来る求人の中からやりたいと思うものが一つも見当たらなくて、仕方なく自分で就職先を探していたんですよ

 

でも一応学校の先生の圧に負けて求人の中から一社だけ見学には行ったよ

お札の印刷をしている準公務員みたいな扱いのところにね

 

そこに行った結果、より一層求人の中から選ぶ気なくしたね

だってつまらなそうだったから

 

どこに就職しようか悩んでた時に今いる活動に出会ったって感じかな

 

決めたときは直感と勢いで行っちゃったおかげで、全く活動のことも知らずに入っちゃったわけ(笑)

本質的なことを知ったのは最近のことだ

 

僕ら「あらえびす」がやっていることは山汲んだ天然の生きた水を全国にいるサポーターさんに届けていている

 

水なんて水道水やいろはすとかでいいんじゃないかって思うかもしれないが

さっき言ったように生きた水ってのが重要だ

 

水道管を通した水は死んでしまっている

想像してもらえばわかると思う

 

ぎゅうぎゅうに管の中に閉じ込められてでてくる水が生き生きしているはずがないよね

 

水だって一つの生命体だし

 

どんなものだって新鮮なものを食べたいじゃん

 

戦前の日本はみんな自分の家や近くで出ている水で生活していた

水道管てのは戦後から出張ってきたものだ

 

その水道管も今では耐用年数を超している

でもって交換しようもんなら莫大の金がかかるからなかなか進まない

 

今の水道管の画像を見たことがあるか?

とても飲む気にはなれないレベルのひどさだぞ(笑)

 

だからこそ生きた水を全国に届ようってのが一つだ

 

もう一つは「水道民営化」の話を聞いたことがあるか?

 

簡単に言えば公営だった水道事業を民営に渡すということだ

その民営の会社も日本の企業ではない、外国資本の企業になる

 

それがどういう状況になってくるのかっていう話をすると民営化してしまった南アフリカでは水道代が1.5倍1.5、イギリスは3倍になったらしい

 

そうなると金持っている人はいいが、持っていない人はまともな水を飲むことができなくなる。

 

さらにボリビアであった酷い話は、飲む水内から公園の水道水を飲もういったら先に企業に差し押さえられていて、困った市民が雨水をバケツにためていたらそれも一杯ごといくらで金をとられてしまう

 

そんなヤバい話が世界で出ているのに、今更になって日本は水道民営化を進めようとしているんだってさ

 

最初は香川県から始まって、今では僕の地元静岡の浜松も民営化したらしい

僕のいる東根のお隣の仙台もするって言っていた

 

その民営化と僕らがやってることが何のかかわりがあるかっていうとマッカーサーが作った法律の中に1万人が使用している水源は外資が手を出せないというものがある

 

僕もうろ覚えだから正確に完コピしたことを言っているとはいいがたいけど

それは実在するらしい

 

だからこそ今の水源で1万人のサポーターを目指してるわけですよ

 

そこを雛型にして、各県にある水源で同じようなものを創っていこうとしている

 

これだけ日本には豊かな水源がたくさんあるんだからさ

 

でもそれも外資が狙っているからできるだけ早く1万人のひな型を作りたいよねって話

 

その1万人でコミュニティを創る

 

で、かんがえてみてよ1万もいたらほとんどの職種の人が集まると思わない?

 

そこで国なんか無視して独立した福祉や教育の場、経済を創っちゃおうぜっていう

 

 

これが僕の今いる「あらえびす」でやろうとしていることかな

 

少し話がそれるけど、まず人が変わっちゃえばいいんじゃね

 

経済や政治云々よりシンプルでわかりやすい

 

例えばセックスの話で言うと、

 

男性の精子は一滴で血液の100倍のエネルギーがあるらしいよ

それが何億もあるってヤバくない

 

そして一日のエネルギー配分のうち3分の1を作るのに使っているらしい

そんな貴重なものをティッシュに出してしまっていたって思うとちょっとショックだわ

 

そのエネルギーを別のところに回せたらすごいことになると思わない?

 

これを知ったのは「タオの性科学 男性編」からだったけど

 

生死を出さない方法とかもあるらしいよ

 

これを男性で集まって真剣に勉強して、今までそこに使っていたお金(ゴム代とか)を集めてクラウドファンディングするってのも面白いかもね(笑)

 

 

 

ここまで読んでくれた奇特な方ありがと

 

 

それではまた明日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日

今日は山形開催の身体ワークに参加した

 

www.bluelotus369.com

 

「五行帰一」からの学びを基に「小周天」を回すというワークだ

 

知らない人からしたらなんのこっちゃって話だ

僕だってなんだそれって感じでワークを受けた(笑)

まず小周天ってなにそれ最初言葉だけ聞いたときは消臭店??なんて思ったね

ただこれがすごいんですよー

 

かなり難しいことをやっているはずなのに、すごくわかりやすく

すぐに身体で体感することができることに驚きだ

「あ、僕の身体はこんなことも出来るんだ」って思いましたね

 

使っている道具の別の新しい使い方を知った気分だ

 

ん?少し例えとしてはいまいちな気がしたけど

まあいいや打ってしまったし、他にナイスな例えが出るとも限らないからこのまま進む!(笑)

 

 

言いたいことはとにかくヤバいということだ

 

どんな内容のワークだったのか?と思うかもしれない

 

そこは自分で言ってみて体感してみてほしい

 

別にもったいぶって言うわけではない

今回のワーク、やり方はわかったが文字に起こすのはまだ難しい

 

下手な文を打つよりかは自分自身で確認した方が早い気がするので

今この場で書くつもりはない

 

ただもう一度言います

 

とにかくこのワークはヤバいですよ

 

どんなことの対しても共通して使うことができると思う

 

 

なんて感じに衝撃を受けた一日でした

 

それではまた明日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の人やべえな

一万円の肖像画として知られる福沢諭吉

諭吉さん大好きな人はたくさんいるだろう

 

今日は福沢諭吉の生い立ちや、性格、残されている名言・格言の数々から、福沢諭吉がどのような人なのかを探ってみましょう。

 

ってことを書くわけではありません(笑)

福沢諭吉については各々調べてもらえればと、、、、

 

それでもどんな人物だったのかだけ

 福沢諭吉の生きた時代は江戸時代の末期から明治にかけて、時はまさに明治維新のさなかです。福沢諭吉は武士であり、蘭学者であり、著述家であり、啓蒙思想家であり、教育者でもあるとわれています。これに慶応義塾の創設者も加わるわけですから、福沢諭吉の肩書はなかなかの数です。肩書を見るに、育ちもよく指導者としての器も大きいことがうかがえます。福沢諭吉が残した名言や格言の数々も、その指導者としての器の大きさが反映していることでしょう。

 

 

 

なぜ今回福沢諭吉を上げたかというと

 

読んでいた本の中に諭吉が4尺の刀で居合の形をした遣って見せたという風に書かれていたから

 

ただそれだけ(笑)

 

僕自身、刀なんて持ったこともなければ見たこともないし、剣道や居合の心得があるわけでもない

 

それでも想像してみてどれだけすごいということをしているのかはわかる

 

 

4尺というと約120センチだ

 

更に柄の部分が加われば少なくとも全長で160センチはあったんじゃないだろうか

ちょうど僕の身長より少し短いくらいだ

 

それを自分の腰に差し、鞘から抜く姿をイメージしてみてほしい

 

無理でしょ

 

どう頑張っても抜ける気がしない

 

それをやってしまう身体操作はどれほどのものだったのか、、、

 

昔の人の身体は異常だ

 

もしかしたら昔から見たら今の日本人の身体のほうが歪なのかもしれないが

 

 

その他にも平山行蔵という武芸者は8尺5寸(約255センチ)の木刀を使い、7貫余(約26キロ)の鉞のを片手で振り、差料はどれも3尺8寸(約114センチ)、刀の柄は腕の長さとほぼ同じ。

 

と記述されている

 

もうわけわかんないわ

 

刀ではないがバットはいままで振っていたが

115センチくらいのトレーニング用を振るのも楽ではなかったがその倍の長さのものをふるって、、、

 

でも事実存在していたらしい

 

他にも米を6俵(360キロ)持ったり、両腕をピンと自分の肩まで上げた状態で米俵一つづつもっていたとか

 

もう昔の人の話を聞くのはお腹一杯です(笑)

 

 

だが昔の人と今の人の身体の構造は一緒のはずだ

 

そんな身体になるということは不可能なはずがない

 

ということはただ昔のほうが自分の身体をよく知り、正しい使い方をしていたというそれだけの話だ

 

今は筋肉をつけすぎだと思う

僕もそうだった、高校に入り充実したウエイトトレーニング生活を送っていたが

付けた筋肉が運動において有効だったというわけではない

それどころか故障も増えていった気がする

 

むしろ邪魔していた

 

まだリトルでやっていた時の身体のほうがまだましだった

 

筋肉=運動能力というわけではないということだ

 

ある陸上の選手は腹筋をやめただけでタイムが速くなったという

 

別の陸上選手は後ろから自分のお尻を狙うオカマが猛スピードで走ってくるという想像だけでタイム速くなったらしい

 

イチロー選手も無断な筋トレはせず最小限しているだけだ

 

どうやら筋肉があればいいという話でなないらしい

 

 

これも一種の洗脳一種の洗脳だと思う

 

昔は家の手伝いをしていく中で自然と必要なものだけついていき

親の体の使い方を学びながらそれを自分にトレースしていったからこそ

米俵を何個も担げるとかいう芸当ができたんだと思う

 

だから筋トレなんかする必要がなかった

 

ただいまはそんな背中を見してくれる親が少ないんじゃないかな

 

とりあえずはきょうはここまでにします

 

それでは

 

 

あ、もし身体についての興味や長年の抱えてる悩みがあるようだったら

ここを訪ねてみたらいいと思う

 

いい方向に進むはず

 

 

 

www.bluelotus369.com

 

 

 

 

 

 

 

 

物は大切に

今日、愛用していた鉈を使おうと鞘から出してみたら

コメリで売っている安物の鉈だけどね)

 

 

ところどころに錆がついていた

 

やってしまった、、、、

 

この前の雨ふりの時鞘の内側が濡れてしまったらしい

本当に申し訳ないことをした

 

そのせいかその後鉈で指を切りました(笑)

 

去年の僕とは違った外仕事に対する変化と言えば、自分の道具を持ち始めたということだ

いままでは「あらえびす」にある道具をいろいろと使いまわしていたがどうも扱いが乱雑になってしまっていたことを謝ります

すいませんでした

 

野球をやっていた時はグローブやスパイク自分が使う道具は大切に扱っていたことを忘れてしまっていたらしい

大切に扱ったものはその時々でしっかりと答えてくれる

例えば、ギリギリの打球にグローブの先が引っかかってくれたり、イレギュラーバウンドしたときうまくグローブ内に収まってくれたり

 

これが不思議なもので手入れを忘れて試合に臨んだ日は、どうも補給の時にしっくりと収まらなかったりする

イチロー選手も自分のグローブやバット以外の他の選手のものは最小限にしか触らないらしいそれだけ自分の身体感覚と一体化させている

(それは職人さんなんかもそうなんだと思う)

それ以外のノイズはできるだけ自分入れないようにしている

だからあんなプレーが出きているのだろう

 

グローブのバットも自分の体の延長線上のものだ

自分の身体と同調できいなければいいプレーだってできるはずがない

 

そうなってくると自分あった型を追求しだすものだ

同じものなんて存在しない、それぞれの自分に合った型が存在するはず

 

ちなみに僕の場合はポケットは2か所作り1つはちょい深めで作り、もう1つ浅めに広くに人差し指と中指の間は少し緩めあとの間は程よく占める、自分で湯もみをしたり紐の一度ほどいt、、、すいません話が長くなりそうなのでいったん切ります

 

長く使ったものには魂が宿ると昔から言われている

そうやって宿っている神様を「付喪神九十九神」なんて言ったりする

 

これは本当に存在すると僕は信じている

自分も道具に助けられたという経験もあるというのは上に書いた通りだが、実際に先輩の長年使っている道具を握らせてもらったりすると全然違う

感覚的なものなのでうまく文字に起こせないが、「あ、これは、、」ってなる

 

そんな道具に出会ったからこそ、今までの自分の扱いが失礼なものだと思った

 

自分の道具なのだから大切に扱わないと

当たり前の話なんだけどね

 

そうやって扱ってこそ些細な変化に気くらしい

他人が持っただけで、少し使用しただけで異変に気が付くことができる

 

その域にはやくいきたい

 

 

ここまで読んでくれてありがとう

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら「嘘」をつくと相当ひどい目に合うらしい

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先週雪が積もったと思ったら

気温が上がって溶けてしまい、と思ったら今晩からまた雪が降るらしい

 

今までは雪が全くと言っていいほど降らないところにいたから

今の山形の気候の変化は毎日が新鮮だ

(去年の今頃は九州の方にいたから今回初めてこの時期を経験する形になるかな)

 

さて、前置きはいいとして本題に移ろうと思ったが

 

今日は書くものが思い浮かばない(笑)

 

 

いつもなら「これだ!!」ってのが書き始めたら出てくるがどうも今日は出てくる気配がしない

 

参ったのでネットで「ブログ 題」で検索してみたが例として出てくるものはどれもピンとは来ないので

 

最近知った小ネタを一つ

 

指切りげんまんの「げんまん」はげんこつ一万という略らしい

それに続いて「嘘ついたら針千本飲-ます」って続くわけだから

 

嘘をついたらげんこつ一万発と針を千本飲まないといけないらしい

なんつー恐ろしいことを

 

それだけ「嘘」はいけないということだ

 

ただ自分自身に説いてみてほしい

 

今の自分に嘘はついていないか?

 

これは僕の課題でもある

ちょくちょくブログでも綴っているようにいままで人に合わせながら自分を押し殺して自分自身に「嘘」をついてきた

 

少しは抜け出れたと思っているがまだその時の癖が残っているような気もする

(正直に言ってわからないってのが本心だ、あまりに自分がどうしたいのかというのを出してこなかったから、自分自身が何をしたいってのが薄くなっているのかもしれない)

 

それでも自分自身に「嘘」はつかないように常に自分で見張っている

 

たまに地元(静岡)のツレと連絡を取ると

その時に決まって「戻ってこい」とか「地元に転職しろよ」という囁きがくる

 

確かに山形にいると同年代の友達がたまに恋しくなる時がある

同じ年でバカ話で盛り上がりたいなーなんて思ったり

 

それでもここにいる

 

地元に帰るより、何倍も楽しいからそしてこれからもっと楽しくなっていくと思っているから

 

こればっかりは「嘘」はついていない

 

「嘘」をつかないってのはどれだけ自分正直に生きていたかってことだと思う

 

そうやって正直に生きていた人こそ周りからの信用を得られる

今の時代信用だけ食っていける人もいるらしいから大丈夫

 

ありのまま生きていったらいいと思う

少し硬いが僕も今そうなる為の道中にいる。

 

書いていたら長くなってしまったがとりあえずは「嘘」をつくときはげんこつ一万発と針を千本飲む覚悟で言わないといけないということだ。

それだけの覚悟で言っていたら嘘だって見破られないかもしれないけどね(笑)

 

ということで今日はここまで

 

また明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入管法改正案の採決

日産の会長カルロス・ゴーンの事件が巷を騒がしている中で、

 

入管法改正案が強行採決された

 

ゴーン氏のことは別にいいが、この入管法が改正されたことによって今後多くの移民が流れ込んでくることになるだろう

 

そうなってくると日本人の労働者がさらに深刻な状態になっていくだろう

賃金がギリギリまで下げられ、労働時間が増え、職を失う人も増えていくのではないだろうか

 

賃金が下がるのはなんとなく今のグローバル資本からわかると思う

いままでだと人件費カットの為海外に工場を建て、安い賃金で雇って働かせていた

 

それが今度国内で起こってくる

 

労働時間に関しては2018年の5月31日に「働き方改革法案」が可決されている

これは過労死などの数々の問題が指摘されていた上に、厚労働省がデータを捏造するなど法案決定に至るプロセスもめちゃくちゃだったこの法案。

 

この法案の中にある「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)はマジでやばい

高プロによって「労働時間の規制」が事実上なくなるということだ

 

極端な話、4週間の4日間休ませれば、残りの日数24時間働かせたとしても合法になる

竹中平蔵東京新聞のインタビューで「この法律は過労死を防止するための法案です。ちゃんと年間104日以上(週2日)の休みを義務化している。なぜこんなに反対が出るのかわかりませんねえ」と言っている。

その年間104日がお盆と年末と正月と祝日を含めて数える2日だということや、健康診断を受けさせれば24時間24日連続勤務でも合法になることについては触れていなかった。

そして長時間労働が原因で「過労死」したとしてもそれは統計上でカウントされない

雇い主と政府の両方からしたら都合のいい法案だ

 

さらにこの高プロは対象となる年収、職種、労働時間がまだ決まっていない

ということは厚労省がこれからいくらでも広げられるということだ。

ちなみにこれは国会を通す必要がない「省令」なので、国会議員はその政策や訂正に一切手を出せない

 

なんつー手の込んだ

 

「働き方」といってはいるが働く人にあまりに不親切な法案だ

逆にその法案が労働者を苦しめている

 

そこに入ってくるのが、入管法改正によって入ってくる外国人労働者

安く雇える労働者が来れば価格競争が起き賃金はどんどん下がっていくだろう。

 

働き方につて考え直さないといけない

 

生存戦略の為にも今の資本から個々が生き残るためのコミュニティを創っていくべきだ。

 

今の政治に任せていたっていい方向に行くとは思えない

 

無関心、人任せな状態から脱却して自らの足で考え進む時が来たんだと思う

 

 

ここまで読んでくれてありがとう

 

それではまた明日

 

 

あらえびすのプロジェクト